2012年11月24日土曜日

第三便到着

10/19に注文して、到着待ちだったJamieson & Smithの糸たち。注文から一ヶ月以上が経ち、来月になったらカタコトの英文メールを書かねばならないのか…、と思い始めたところ、やっと届いた。いつもなら『ポストに入らないから』と言って玄関まで持ってきてくれるのに、いきなり宅配BOXへ放り込まれた。遅いから船便なのかと思ったら航空便のシールが貼ってある。こんなにかかるなんてどこで遅延していたのだろう。

今回、初めてコーン巻きを購入してみた。25gの玉巻に比べて半額以下なので、一度買ってみようと思った次第。500gのコーンは、オイルが付いたままなので編む前か後に洗ってね、とあった。なるほど、機械油のようなにおいがする。フェアアイルは編んだらいつも一度洗うのでその点は気にならないが、編み針が汚れないかが心配。

2012年11月6日火曜日

ロイヤルメール


10/22に注文したJamiesonsの糸。10/23に注文したVirtual Yarnsの糸。相次いで本日到着。郵便局のお兄さんには午前と午後の2回も来てもらってしまった。写真は、Virtual Yarnsの糸。いつもはダンボールの箱で届くけれど、今回は注文数が少なめだったせいか、内側にプチプチが付いた封筒に入って届いた。Jamiesonsの糸は、やっと届いたうれしさにすぐにバリバリ開けて在庫糸とシャッフルしてしまったので写真なし。

Jamiesonsは、郵便物のTracking Numberをメールで知らせてくれていたので、イギリスを出国するまでRoyal Mailのサイトで今どこにあるのか検索し、日本に着いてからは郵便局の国際郵便物個別番号検索で荷物の現在地を見て楽しんだ。離島から発送するとイギリス本土からと比べて時間がかかる。

もう一つJamieson & Smithにも注文しているんだけど、まだ届かない。

2012年10月28日日曜日

ボランティアニット 2012

数年振りにボランティアニットに参加した。
長い間、1~2玉ずつ在庫していたリッチモア・パーセント。はっきりした個性の強い色ばかりだ。ボランティアニットは、洗濯が頻繁にできない現地の生活事情を考慮して、汚れが目立ちにくい色のセーターがよいとされている。ぴったりな色の在庫たちです。これらの色たちをボーダーラインに使ってSサイズ(多分120cm)のセーターを編みました。

濃紺(47)だけ6玉あったので、これをメインカラーに一着作ってみた。昔のパーセントのラベルにゲージが20目とあったので、スワッチに編まずに作ったら、なんだか少し小さめに出来上がった。測ってみると、ゲージは22目。あれれ?

タイムリーに「パーセント グラデーション」の廃盤色がセールに出たので、メインカラーにしようと20玉購入。ラベルを見ると、ゲージは22目になっていた。1玉だけ追加購入したパーセントも22目だ。2着目以降は、サイズ調整してSサイズ(多分120cm)で6着を量産。

気を良くして並太の在庫糸を漁ってもう1着編んで、計8着が完成。まだまだ並太の在庫はあるけれど、今年はこれでおしまい。



ところで、6月に募集案内の手紙を受け取った人には、現地からの希望サイズと数量の情報が示されていたらしい。ある方がブログに載せてくれたいたのだ。その情報のおかげで、Sサイズ(多分120cm)の需要が一番高いということが分かった。この情報、案内のサイトにも載せて欲しかったなぁ。

ボランティアニットの詳細は、以下のサイトを参照。
2012年「世界の子どもたちへ編み物作品を贈ろう」 ボランティア参加者募集
世界の子どもたちへ編み物作品を贈ろうプロジェクト

2012年9月21日金曜日

Avrilでおためし購入♪

Avrilさんで気になる糸を10gずつ購入してみました。小さくてかわいい毛糸だまがきゅっとパッキングされていてなんだかわくわくします。
並太から極細までのストレートヤーンで、色は普段あまり選ばないような色をチョイス。 適当に選んだつもりだったけど、なんとなくナチュラルな落ち着いたい色ばかりでした。
これでゲージを取って、パターンを物色し、必要な糸量を割り出してから本番(!?)の購入をしようと思っています。できるだけ余り糸を出さないように…。 送料が気になって注文をためらっていたのですが、今回は、郵便局のレターパックライト(350円)で届きました。