2015年2月4日水曜日

[FO] Fair Isle Cardigan #2 by Veronik Avery

去年の冬、唯一の完成品になりました。
完成は5月。着画をやっと撮影したのだけれど、夕焼けで色が全然違います…。雰囲気だけども、ということで…。


4年前に一度編んだパターンです。
知り合いのおばちゃんが「孫に着せる手編みのセーターが欲しい」と訪ねて来たときに着ていた一作目。おばちゃんはその場で剥ぎ取り、持ち帰りました。余談ですが、その話を聞いた相方がおばちゃんにつけた二つ名は『追いはぎババア』。先日、久しぶりにおばちゃんに会ったときに譲ったニットの話になり、「カーディガンは孫と共用しているのよ」と嬉しそうに話していらっしゃいました。良かった、良かった。


一作目は、パターンの一番小さいXSサイズよりさらに小さく編んだので、用意していた糸のうち、2玉のところ1玉弱しか使用しなかった色が何色もありました。何玉か買い増しすれば編めると踏んで、もう一度編むことに。使用糸は何色か廃番色がありますが、一作目の購入当時は廃番色が出た直後で、ラッキーなことに在庫限りで入手できた色もあり、代替色は2色で済みました。ただ、今回の買い増しではもう普通に入手できるところでは在庫がなくて、価格も送料も高いアメリカのサイトから購入することに。それでも、FC13という茶色の糸はどうやっても手に入らず、足りない分はFC58という色で代替することにしました。

その買い増しに利用させてもらったアメリカのサイトも廃番色の在庫はもうないようです。どなたかが全部さらっていったのでしょうか…。そんな私も、もう手に入らないかも…と、なけなしの資金で廃番色を何色か買っておいたのでした。結果、買っておいて良かった。これから編む別のパターンにもその時の糸が使えそうなのです♪


一作目は、本の通りセットインスリーブにしましたが、今回はラグランスリーブに変更。少しだけウェストシェイプも入れました。見頃の幅は、一番小さいXSサイズよりも小さく仕上げるため、作り目298目のところ274目にしています。針もゲージが出せないため、4号から3号サイズに変更しています。また、後から解ける作り目をしてメリヤス部分を先に編み、作り目をほどいてリブを編みました。


編み終わって。
着丈がちょっと短いかも…。袖丈も短い。この数年で手がきつくなっているようで、同じパターンを2回編んでも少し小さく仕上がってしまうようです。指定より小さいサイズの針を使用したけど、指定通りでも良かったかもしれません。

2015年1月25日日曜日

Holst Garn

Holst Garnさんでお買い物しました♪
嬉しくて写真、多めです。


SUPERSOFTとCOASTの見本帳を手に入れるのが目的です。
そこそこ送料が掛かるので、着分も一緒に。本家では色がわかりにくいので、Raveryで糸や作品の写真を見比べて、欲しい色を決めました。


糸は、SUPERSOFTを5.5玉分。
本家では、50g玉以外にも25g玉と500gコーンという選択肢があります。25g玉は割高ですが、ちょっとしか要らないときには選択肢として嬉しい。
ちなみに、6玉買うと送料がアップします。次の送料アップがないぎりぎりを狙っての5.5玉購入でした。

あと、Holst Garnのサイトでは、決済する通貨を6種類から選べました。選択肢に日本円はないです。今の時点では円換算したときにユーロが一番安くなったので、今回はユーロで決済してみました。また、海外からの購入なので免税してもらえます。


Raverlyの写真を参考に選んだけれど、思った通りの色が買えて一安心。
紺色は実物よりかなり明るく写っています。もっと濃い色です。メインカラーにしようと買ったのですが、とても好みの色でコーンで買えば良かったと思ったほどです。見本帳もなかったし、ネットの写真で選ぶので絶対できませんが…。


SUPERSOFTもCOASTも色数が多いので、見本帳は買って良かったです。
Rowanの歴代のツイード糸たちを思い起こすような色のラインナップ。一着編んでみて、糸が気に入ったら次を選ぶのが楽しみです。


着分で編むものは、とりあえず決めてあります。
今編んでいるものを早く完成させて、次に行きたいところです。

2015年1月10日土曜日

[FO] マーガレットのドイリー

新しいダイニングテーブルを買いました。
食器の底で細かい傷がつかないようにコースターが欲しい、と相方が言いました。「あるよ」と昔編んだけど使ってもらえなかったコースターをおもちゃ箱の底から拾って出したところ、もう一枚欲しい、と。2枚編んだのにおもちゃの中に埋もれてもう一枚が見つからない…。

材料があるのでもう2枚編みました。


実は花びらの数が違います。
左が16枚、右が15枚。
本の通りに編んだら花びらが多すぎて波打ってしまったので、2枚目は一つ減らしたのです。


右上に写っているのが数年前に編んだもの。改めて数えてみたら花びらは15枚でした。故意に減らしたのか、うっかりしたのか…、今となっては誰にもわかりません。
波打っていた16枚の花びらバージョンは使っているうちに落ち着いてきました。誤差の範囲内です。

元パターンは村林和子さんの『モチーフがいっぱい』(文化出版局)から『マーガレットのポットホルダー』です。
そのまま編むと大きすぎるので3段小さく編みました。


きつめに編んだせいか、縁が内側にくるんと丸まってしまいました。これはこれでかわいいのでは!?と逆に気に入っています。


カップを乗せてみました。

なかなか編まなかったら、相方が100均でコルクの5枚組コースターを買って来てしまいました。
しかし、乳歯が生えそろってきた一歳児が一枚、また一枚と噛み千切り、あっという間に全滅してしまったのです。鉤針編みのコースターは噛み千切られることはありません。相方、手編みのコースターを絶賛しておりました。v(^.^)v

2014年12月28日日曜日

クリスマスプレゼント

つよせさんの通販みたいなものでお買いものしました。
デビュー戦です。

天然繊維100%の糸を好んで購入する私でしたが、つよせさんのブログを見ているうちに化繊にも長所があるのだな、と理解できるようになってきました。
でも、扱っている糸は太目の糸が多いのでスルーすることができていたのです。

しかし、今回の出物は中細サイズのリッチモア・バカラエポックファイン。
グラデーションの糸が大巻で出てきて、うっかり買ってしまいました。
24日の2時過ぎに送金したのに25日に到着♪


ベージュがかった薄ピンク。
かせの状態ではグラデーションヤーンであることは感じられません。ロングピッチなので編んだら判るかしらん。


寄ってみました。
モヘアのふんわり感が控え目に出ています。

この大巻、巻いてから編むのでしょうか。
『まきまき』では大きくなり過ぎて巻けない気がします。手で巻くのも難しそう。かせのまま編むのかな。

そして、何を編もうかな。
何を編むか決めないで糸を買ったのは、本当に久しぶり。
普段あまり使わないモヘア入りの淡い色。ピンクで自分用に編むのは編むのは初めてかもしれません。はてさて。

2014年12月15日月曜日

[FO] ミトン各種

バザー用にミトンを編みました。

使用糸は全てJamieson's Spindriftです。
色と量の揃っている在庫はこの糸だけだったから…。

まずは子供用ミトン。
ミトンをするのは何歳くらいの子供なのでしょう!?
小学生はもう5本指の手袋の方がいいのかなぁと思い、幼稚園サイズを3つ編みました。

編み込み模様は、佐藤ちひろさんの『ハートがいっぱい』の中の模様を一つ拝借しました。ピンクの濃淡2色を入れ替えて2セット。それぞれの色1玉ずつで編めました。


それから、男の子でも女の子でもOKな色合いと模様でもう一つ編みました。


友人から「大人用のミトンは編まないの?指先がとんがってて、北欧風の星柄とか入っているような感じで」とヒントをもらって2セット編みました。
写真では色がわかりにくいですが、茶色(S~Mサイズ)と紺色(M~Lサイズ)です。
指先の減目で配色糸の白の目が立って、文字通り目立ってしまいました。しばし考えて、この目立っているのがいいなと思えてきたのでそのまま編み進めました。自分では気に入っているポイントです。


最後に完成したのが、指なしミトン。
実は最初に編み始めたのは、このミトンでした。
配置したフェアアイル柄がいまいち納得できなかったこと。そして、最初はミトンではなく指なし手袋にしようと片手を編み上げてみると、5本指の指なし手袋というのは思ったよりも着脱しにくいということがわかり、モチベダウン。それでも頑張って編み進め、もう片方を指なしミトンにしてみたら、どっちにしていいのか決断がつかなくなって放置状態になってしまったのです。

結局最後はミトンに決めて、慌てて完成。
手首は2目ゴム編みなのに指先の方は1目ゴム編み…。でも、これはこれで良いのでは、と納得しております。


一か月ほどかけて全部で6セット編みました。
来年も要請があるなら、指なしミトンをもう少し発展させてみたいな。自分用に編むかもしれません。

さて、子供用ミトンを見て、ジンセイが昔編んでもらった黄色いミトンを引っ張り出してきました。5年前くらいに編んだものでどう見ても小さいのにそれを学校にして行こうとするのです。小学生用のミトンを一つ編むことになりました。

2014年12月14日日曜日

[FO] お子様向けケーブル編みセーター

ボランティアニットで編みました。
送付の締め切りは11月上旬。もう送ってしまったので手元にはありません。
年が変わる前にと、慌ててUPしている次第です。


糸は、主催団体から頂いたものです。12玉あったので、いつもの120cnサイズからサイズアップして140cmサイズ(Mサイズ!?)にしました。それでも余りそうだったので、フロントに模様編みの入っているデザインを選択。

久しぶりにフランスの編み物雑誌・Phildarさんのパターンです。Phildarの子供向けは、男の子のデザインでも「いいな」と思うものが載っていて好きです。配色がいいのかな~。難しいテクニックはないのになぁ。また、海外雑誌なのでサイズ展開も豊富で、ありがたいです。



鎖編みの背を拾って、裾も袖口も後から解ける作り目で編み始めました。したがって、リブは後から作り目をほどいて編んでいます。また、ボランティアニットのルールで衿はダブルです。指定糸とゲージが合ったので、それ以外はパターン通りに編めました。


↓ケーブルのアップ。

↓着画。モデルさんはやせ形の120cm。140cmのモデルは少々荷が重いようです。

使用糸の元廣さんのAran knittingは、模様編みが綺麗にでました。
10.5玉で出来てしまったので、残りの1.5玉をどうしましょう。帽子、編めるかな…。1玉40gなので少し足りないかもしれません。来年に繰り越しです。

2014年のボランティアニットは、これでおしまい。今年は2着編みました。

2014年10月17日金曜日

[FO] お子様向けラグランセーター

ボランティアニットで編みました。
今年の1枚目です。

Raglan Sweater - Child by Ann Budd


一昨年、同じパターンで8着編んだので、これは9着目。
このパターンというかこの本『The Knitter's Handy Book of Sweater Patterns』は、サイズだけでなくゲージも選べます。サイズは子供から大人まで、ゲージ(1インチ)は3目から7目まで選択できます。手持ちの糸で簡単にセーターやらカーディガンが編めてしまうのです。
私はまだ、このパターンしか編んだことがないけど…。


ピンクとイエローでボーダーにしました。
各色1玉ずつ在庫してあったので、ピンクをメインカラーに決めて買い増し。一昨年と同じパターンなので、240gあればよいと勘違いして4玉購入。換算するときは、グラムじゃないよ、メートルだよ。ということに突然はっと気付き(遅い…)、更に2玉買い増し。

一昨年は、胸のあたりを5色ボーダーにしましたが、今年は2色なので全体に2段のボーダーで。ラグラン線は、縄編みです。衿は、ボランティアニットのルールなのでダブルになっています。


黄色はきっちり使いきりましたが、ピンクが0.8玉残りました。なかなかうまく使いきれません…。


120cmのモデルさんにはぴったりサイズ。
女子カラーのピンクだけどおうちの中だけなので、嫌がらずに着てくれました。