2013年5月8日水曜日

Jamieson'sで補給作戦

編みかけのフェアアイル。本には1玉と書いてあったけど、ぎりぎり足りない色が出てしまい買い増しすることになりました。



本当に必要だったのは、手前に映っている3玉のみ。
イギリスの本家サイトからの購入だったため、送料との兼ね合いでそこそこ数を購入しないと一個単位の価格が高くなってしまう。これから編みたい作品のことを考えて、結局37玉購入しました。これで家の在庫糸とあわせて3作品が編めるはずです。

いつの間にか価格が一玉0.1ポンド値上がりしている気がする。Royal Mailの送料もこの4月から上がったらしい。そして、円安。これまでよりも割高感を感じる買い物でした。とは言え、1ポンドが260円だった頃を考えると、とっても安いんですけれど。

注文したのは4/19、届いたのは4/28でした。GWの前半でしたが、国際郵便の小包は特別扱いらしく休日でも配達してくれました。前日に編みかけのフェアアイルは編めるところまで編んでしまい、注文した糸がこないと先に進めない状態でしたので、届けてもらえて良かったです。

2013年3月16日土曜日

Avrilの糸でSwatch

Swatchの読み方が解りません。といういかカタカナ表記が…。外来語だからしょうがないのですが、スウォッチかな?スワッチかな?と迷い、英語で書けばいいじゃん、というところに落ち着きました。

昨年秋に10gずつお試し購入した6種類の糸たち。Swatchを編んでみました。
左下の茶系の糸から時計周りに、ドネガルツィード、ベビーキャメル、ラムリネン、ブルー系は紬糸、黄緑はスペック、そしてシルクカシミヤです。メリヤス編みの編地がきれいに出る糸が好き。そして、薄く軽く仕上げたい。その基準で今回気に入ったのは、スペックとシルクカシミヤでした。

縮絨とか加減がよくわからないので、「出来上がったらエマールでおしゃれ着洗い」という我が家の標準的仕上げを施し、ゲージ取り。ともに一本取りです。
スペックは、US2½(3.00mm)の棒針で32目37段。
シルクカシミヤは、US4(3.25mm)の棒針で27目36段。

Avrilさんは会員になると、誕生日とその翌月、一回だけ30%OFFで購入できる特典があります。写真ではありますが糸の見本帳もらえることと、その特典が目的で会員になりました。いろいろな糸をちょびっとずつ買ってSwatchを編んだのは、30%OFFで購入する糸を選ぶという目的もあった訳なのです。

そして、購入したのはシルクカシミヤのL.グレーとD.グレーを2色、190gずつ。10g315円。30%OFFじゃないと買えない糸でした。
これで、前々から編みたかった2色ボーダーパターンの
on the beach
driftwood
を編もうと思っています。今更だけど、2色とも同じ量を買ってしまって片方だけ足りなくなったらどうしようかな…。余り糸が出ないようにぎりぎりの量を狙ったのが吉と出るか凶と出るか。

もう一つの気に入ったスペック、は編みたいものが決まったら、色を選んで注文しようと考えています。

今回の購入でまた10gの小さな糸だまを買ってしまいました。オーガニックコットンの色は(05)グリン。このちょこっと買って試し編み、楽しいです。

2013年2月9日土曜日

ten oldさんの本 - ten old Fair Isle BOOK vol.2

昨日のten oldさんの展示会で購入した新しい本。『ten old Fair Isle BOOK vol.2』
A4サイズで2冊組です。掲載作品21点のうち、10点は着る物系のプルオーバー(セーター)、ベスト、カーディガン、8点が小物(帽子、ソックス、手袋やミトン)、残り3点がショールとブランケットという構成でした。着る物系で新作は3点。本の表紙にもなっている作品「No.138 スノーグース」と最近のten oldさんっぽい素敵なカラーワークの作品2点です。やっぱり新作が編みたいな。青メイン×ナチュラル系のカラー構成の「No.137 Logbook」も良いですが、昨日ギャラリー入ってすぐ右手に展示してあった「No.139 花畑」が編みたい。直接実物を見ないとわからない絶妙な色合いで「見にきてよかった~」と思わせる作品でした。

使用されている糸は、旧作はJ&S(Jamieson and Smith)が圧倒的に多かったのですが、新作はJamieson'sがメインになっていました。本の中で横山さんも触れていましたが、J&Sはたびたび廃盤色が出るので使いにくいのかもしれません。お値段も昨春からアップしてどちらのメーカーでも変わらなくなりましたし。個人で通販する際の価格は、ですけれど。私の在庫はJamieson'sの方が多いので好都合かも…。ごそごそ。

それから、今回の展示会のパンフレット。
A4サイズの紙を半分に折ってあります。本に未掲載の着る物系の新作4点も含め、展示されていた作品が載っていました。2011年の展示会の時は、展示会終了後、ten oldさんのサイトで毎月一点ずつ展示会の作品が発売されて行きました。今回も同じようになるのかな。

2013年2月8日金曜日

ten oldさんの展示会 - Fair Isle レシピ

冷たい北風に負けずに電車に乗って新宿へ。
甲州街道をてくてく歩く。文化学園の前を通り過ぎて左折。ゆるやかな坂を下っていくと、最初に目に入るのはこの看板。
入り口脇にも看板があります。


この看板のパターンは新作のPullover。大き目の丸衿にデザインされたセーターです。
展示されている作品の多くは、今回の展示会から発売される本「ten old Fair Isle BOOK vol.2」に載っているものですが、本にも載っていない新作のカーディガンやセーターが4点ありました。ん~、この作品は本に載ってないのかぁ…、と思ったのは「モネ」という名前の新作カーディガン。今回、本を買うお金だけを握りしめてやってきたので、このキット購入はぐっと我慢。「着たところ想像するとちょっとかわい過ぎないか…?年齢的に…」などなど、自分に言い聞かせながら。

平日にもかかわらず、開場直後のギャラリーはすでに盛況。ten oldの横山さんの周りにはぎっしりと人垣が…。ぐるりの会場を一周し、残り少なくなったキットを横目で見ながら、お目当ての本を買って外に出ると、20分しか経っていませんでした。それでも、現物が見たい!という欲求は十分に満たしてくれる展示会でした。現物でないと伝わらない魅力がフェアアイルにはあると思います。また、新作ができたら東京でも展示会を開いて欲しいな。

2012年11月24日土曜日

第三便到着

10/19に注文して、到着待ちだったJamieson & Smithの糸たち。注文から一ヶ月以上が経ち、来月になったらカタコトの英文メールを書かねばならないのか…、と思い始めたところ、やっと届いた。いつもなら『ポストに入らないから』と言って玄関まで持ってきてくれるのに、いきなり宅配BOXへ放り込まれた。遅いから船便なのかと思ったら航空便のシールが貼ってある。こんなにかかるなんてどこで遅延していたのだろう。

今回、初めてコーン巻きを購入してみた。25gの玉巻に比べて半額以下なので、一度買ってみようと思った次第。500gのコーンは、オイルが付いたままなので編む前か後に洗ってね、とあった。なるほど、機械油のようなにおいがする。フェアアイルは編んだらいつも一度洗うのでその点は気にならないが、編み針が汚れないかが心配。

2012年11月6日火曜日

ロイヤルメール


10/22に注文したJamiesonsの糸。10/23に注文したVirtual Yarnsの糸。相次いで本日到着。郵便局のお兄さんには午前と午後の2回も来てもらってしまった。写真は、Virtual Yarnsの糸。いつもはダンボールの箱で届くけれど、今回は注文数が少なめだったせいか、内側にプチプチが付いた封筒に入って届いた。Jamiesonsの糸は、やっと届いたうれしさにすぐにバリバリ開けて在庫糸とシャッフルしてしまったので写真なし。

Jamiesonsは、郵便物のTracking Numberをメールで知らせてくれていたので、イギリスを出国するまでRoyal Mailのサイトで今どこにあるのか検索し、日本に着いてからは郵便局の国際郵便物個別番号検索で荷物の現在地を見て楽しんだ。離島から発送するとイギリス本土からと比べて時間がかかる。

もう一つJamieson & Smithにも注文しているんだけど、まだ届かない。

2012年10月28日日曜日

ボランティアニット 2012

数年振りにボランティアニットに参加した。
長い間、1~2玉ずつ在庫していたリッチモア・パーセント。はっきりした個性の強い色ばかりだ。ボランティアニットは、洗濯が頻繁にできない現地の生活事情を考慮して、汚れが目立ちにくい色のセーターがよいとされている。ぴったりな色の在庫たちです。これらの色たちをボーダーラインに使ってSサイズ(多分120cm)のセーターを編みました。

濃紺(47)だけ6玉あったので、これをメインカラーに一着作ってみた。昔のパーセントのラベルにゲージが20目とあったので、スワッチに編まずに作ったら、なんだか少し小さめに出来上がった。測ってみると、ゲージは22目。あれれ?

タイムリーに「パーセント グラデーション」の廃盤色がセールに出たので、メインカラーにしようと20玉購入。ラベルを見ると、ゲージは22目になっていた。1玉だけ追加購入したパーセントも22目だ。2着目以降は、サイズ調整してSサイズ(多分120cm)で6着を量産。

気を良くして並太の在庫糸を漁ってもう1着編んで、計8着が完成。まだまだ並太の在庫はあるけれど、今年はこれでおしまい。



ところで、6月に募集案内の手紙を受け取った人には、現地からの希望サイズと数量の情報が示されていたらしい。ある方がブログに載せてくれたいたのだ。その情報のおかげで、Sサイズ(多分120cm)の需要が一番高いということが分かった。この情報、案内のサイトにも載せて欲しかったなぁ。

ボランティアニットの詳細は、以下のサイトを参照。
2012年「世界の子どもたちへ編み物作品を贈ろう」 ボランティア参加者募集
世界の子どもたちへ編み物作品を贈ろうプロジェクト