2015年12月3日木曜日

輪針のケーブルが…

切れました。↓


先月のお話です。

ダブルポイントの棒針のように見えますが、輪針のケーブルが金属部分の根本からぷつりと切れました。このケーブルは近畿編針さんの輪針ケーブルの中で一番細い規格(M1.6)のものです。更に昔に購入したので、現在販売されているものよりもケーブルが細い仕様です。ときどき切れちゃうので、この一番細い規格(M1.6)のケーブルは2本ずつ持っています。
手持ちでこの古い細い仕様のケーブルは、これで最後。現在の、より太い仕様に変更されたケーブルは、まだ一本も切れていません。もう予備を買うは必要ないかなぁ。

輪針で、しかも付替えで3号以下の号数は、どこのメーカーも金属です。竹製の付替輪針は、私の知る限り近畿編針さんのSWITCHだけ。ケーブルを太く変えたり、一番細い規格をM1.6からM1.8に変更したり、その細い号数の使用に耐えられる様に改良を続けてくれています。竹製輪針の愛用者のワタクシは、まだまだ付いて行きますよ~♪

2015年10月1日木曜日

[FO] ケーブル模様のキャップ達

この記事のボランティアニットは、発送済み。
記事が時系列に並んでUPされていません。
悪しからず…。

ボランティアセーターを4着編み終わると、真夏…。
季節感なく一年中ウールのセーターを編み続けてきましたが、今年の夏はお休みすることにしました。とは言ってもセーターを編まないだけで、小物を編んだわけなのです。今夏は子供会の役員で忙しかったし、一歳児は座ると授乳しろ、とTシャツをめくってくるので、立ったままでもモバイルでも編めるニットキャップです。

パターンは、昨シーズンの『手編みのニット帽子』から『ケーブル模様のキャップ』。表紙の作品です。
目数はパターン通りで、ケーブル模様を一模様減らして子供用に。

使用糸は、ピエロさんのアルル中細。2玉ちょっとで編めます。20玉以上ある不良罪庫で編める限り編みました。


春に1個試し編みをしました。夏に4個編み足しました。
総勢5個。罪庫は半分になりました。


何個目に編んだ帽子かはわかりませんが、1個だけアップで。
あ、2個目の帽子は、判別できるんです。ケーブルの向きを間違えちゃったんで~。


夏が終わり、2歳児になったモデルさん。
この帽子は、まだちょっと大きいかな。


2015年9月30日水曜日

[FO] お子様向けケーブル編みセーター No.2 & No.3

この記事のボランティアニットは、発送済み。
記事が時系列に並んでUPされていません。
悪しからず…。

去年もボランティアニット用に編んだケーブル編みセーター。
主催団体からいただいた糸は、去年の色違い。元廣さんのミニスポーツ ダブルニッティング、603番色です。


去年はベージュで今年はボルドーとかエンジ色とかいう色でした。この糸はこのPhildarのパターンのゲージがばっちりでることが判っているので、今年もこのパターンに決めました。ただし、今年は1サイズダウンして6歳用です。7月から8月にかけて編みました。



同じ写真が2枚並んでいるように見えますが、同じセーターを2枚編みました。(笑)
12玉いただいて、1着目が8.3玉で完成。1袋5玉売りの毛糸なので、1袋買い足せばもう1着編めるなぁ、と思い、そのようにしました。

違いはあるんです。不本意ながら。
1着目は衿の拾い目を本の通りに90目にしたら、ちょっと広いな、と思い、2着目は80目にしました。


2着目の衿のアップ。
ボランティアニットのお約束で、衿はダブルです。


双子である証拠写真。

この使用糸には、ちょいと不満があります。がさがさごわごわなんです。色違いの去年の糸は、こんなに手触りが悪いと感じませんでした。むしろ、安い糸なのによい印象だったのです。去年の糸はあんまり染めてなさそうなベージュ色で、今年は鮮やかな赤系の色。染色のせいで手触りが悪くなることがあるのかしら。もしそうなら、毎年ベージュ色がいいな。


2015年のボランティアセーターは、これでおしまい。全部で4着編みました。
次は、ボランティアニット・小物編へ続きます。

2015年9月29日火曜日

ボランティアニット 2015 発送しました♪

昨日、近所の郵便局からボランティアニットを発送してきました。
セーター4着と帽子が5個。
まだブログには、セーター2着しかUPできていませんな…。



箱は、350mlのビールの箱です。
この箱、優秀です。ゆうパックや宅急便の80cmサイズぎりぎりなのです。買った時には四隅に穴が開いているので、そこが隠れるように少し深く織り込めば、文句のつけようがない80cmサイズになります。箱の中に30リットルのポリ袋を広げて入れて、セーターを空気を抜くように押し込んでポリ袋の口を閉じて、箱のふたをするだけ。量もけっこう入れられます。ビールの箱+30リットルのポリ袋の組み合わせは、災害時ポリタンクがないときに簡易水汲み用に使えるよ、という豆知識を参考にしました。

以前、紙袋にぽいぽいっと入れて出したら100cmサイズになってしまい、1000円以上送料がかかって驚いた記憶があったので、今回は少し考えてこのようにしました。80cmサイズは郵便局持ち込みで850円。

2015年9月12日土曜日

DMC Top This 買いました♪

つよせさんのブログで見て、欲しくなり買いました。
100%化繊の糸ですから、普段は絶対買いません。でも、2歳の男の子がおり、被る人間が身近にいるなら編んでみたい、という気持ちに逆らえませんでした。今年じゃなかったら買わなかったと思います。


黄色が似合うので、迷わずきりんさんにしました。
鼻のすぐ上に丸い目があるのですが、ショップの写真には鼻に隠れてあまり写っておらず、まゆげが目だと思っていました…。届いてから、まあるい目があるのに気付き、こっちの方がいいな、と思っております。
いつもとは違う、「編むのが楽しみ♪」を感じております。

2015年7月16日木曜日

[FO] お子様向けラグランセーター No.11 (Raglan Sweater - Child by Ann Budd)

解き糸のクイーンアニー。
4色あります。
20年以上前に『ヨーロッパの手編み』の作品を完成間近まで編んで解いてしまった物件です。解いた理由は、思ったよりも派手だったから、でした。

前記事のお子様向けラグランセーター No.10と同様に、今も生き残っている色の中からメインカラーを決めました。ワイン色って、定番色なのかしら…。廃番にならずに残っていたので、今回もメインカラーはワイン色に決定。

糸は違えど使うパターンはサイズも含めて前作と一緒。
前作で見頃が細目だと感じたので、4目増やしました。衿の前後差も前作で少し足りなかったかなぁ、と思ったので増やしました。ラグランの減目も増えてしまうので首回りの目数が少なりますが、気にならない範囲だと思います。


ボーダーの配色は、できれば残り糸を全部使い切りたいところでしたが、やりすぎないように自制。汚れやすい白は色変えのセパレートにして、紫色を使い切るまで編んで、もう一色の紺色は紫色と同じ幅にしました。


20年以上前の残り糸、メインカラーはセオリー通りリブに使用。今回は、ガン見してもわかりません。ラッキー♪


そうそう、メインカラーの買い増しは、前作のザラと一緒にしたので、今作も糸が足りずに2回買い増ししております。残念ながらロット違いとなりましたが、色の差はわかりませんでした。中国製から日本製に変更されたので、風合いがほんの少し違うかな。

ラグランの減目には、今回もケーブル編みをあしらいました。前作は4段置き、今作は6段置き。4段置きのほうがいいかな~。
衿は、ボランティアニットのお約束でダブルです。


びゅんびゅん編んで最後の糸始末をしていると、雨の中宅急便が届きました。ボランティアニットの主催団体さんから申し込んでいた一着分の毛糸が届いたのでした。7月1日のことです。去年の糸の色違い。なんと、ワイン色でした。今年のボランティアニットは、すべてワイン色になりそうです。

2015年7月12日日曜日

[FO] お子様向けラグランセーター No.10 (Raglan Sweater - Child by Ann Budd)

今年のボランティアニットに登録して、すぐに一枚編みました。

パターンは、ボランティアニットを編むときにはいつもお世話になっているAnn Buddさんのラグランセーターです。
Sサイズを狙って、胸囲81.5cm(32インチ)を選択しました。

使用糸は、ザラです。
在庫にパピーさんのロベルタ・リドの残り糸が数色ありました。この糸、実はザラと同じと知ったのはいつのことだったか…。ロベルタ・リドは廃番になり手に入りませんが、ザラなら今でも手に入ります。色番も共通のようなのですが、残り糸の中で今も残っていたのはワイン色の1461番だけでした。1色残っていただけでもラッキーと思い、この色をメインに胸にボーダーラインの入ったセーターを編むことにしました。

しかし、ザラを買い増しする際に大失敗をしてしまいました。うっかり前に別の糸で編んだパターンと同じグラム数を買ってしまったのです。グラム数ではなくメートル数で換算しなくてはいけない、と気付いて足りない分をどたばたと更に買い増し。ここでまた失敗を重ねます。きちんと確認しないで、よく似た色番(1941番)のよく似た色(レンガ色)と買い間違えてしまいました…。こんなことは初めてです…。もう一度買い増しして、準備完了。編み始めました。

後で解ける作り目で見頃を輪編み。袖2本も同じように輪編み。残っていたロベルタ・リドのワイン色は、セオリー通り、見頃と袖のリブに使用しました。それから、見頃と袖2本を合体してラグランの減目をしながら輪編みです。

胸に入れるボーダーの配色は悩みました。最初は、上にイエロー、下にグリーンのボーダーにしようと思っていました。けれど、うっかり買い間違えたレンガ色はメインカラーのワイン色と近過ぎて使えない。しかし、まるっと1玉残るのも口惜しい…。試しに下のボーダーの位置にレンガ色の糸玉を並べてみると…、何だかグリーンよりいい感じだよ。相方にも見てもらって、レンガ色投入決定です。


無事ボーダーの配色も決まって、衿ぐりまで爆走♪
レンガ色(1941番)とイエローの糸を使い切りで編んだら、ボーダーの幅が偶然同じになりました♪

衿ぐりは引き換えし編みで前後に段差が付いております。
衿のリブ編みは、ボランティアニットのお約束でダブルにしました。


ラグランの減目の間にケーブル編みを挟みました。


在庫糸のロベルタ・リドのワイン色(1461番)は今のザラの1461番とは随分違ってしまっていました。リブの写真には歴然とした色の違いが…。10年以上前の糸だから仕方ありません。そーいうデザインということで…。


さすがのザラ。手触り最高です。


残念なのは、ロベルタ・リドの在庫糸が使い切れきれなかったこと。買い間違いのせいもあって、ザラの残り糸と合わせて1.5玉くらいあります。今年で決着をつけたいところでしたが、もう1プロジェクト、計画を練らねばならなくなりました。次こそは!